自宅LANに影響しない実験用ネット環境を構築する

普段は自宅LAN環境でコーディングや諸々の作業をしたりしていますが、サーバーに関するテストなどをする場合、自宅LANに影響が出るとイヤだなと思い、実験用のネット環境を作ることにしました。

用意するものは以下になります。

  • microSIM
  • IO DATA WN-CS300FR

実験時のみの環境なので、もしサブスマホがあるならSIMカードはその時だけスマホから拝借してもいいかもです。

WN-CS300FRにSIMカードをセットする

今回はサブ機で使用しているSIMカードを一時的に取り出して使おうと思います。SIMカードのスロットを取り出し用のピンを刺して取り出すとnanoSIMでした。WN-CS300FRのカバーを開けるとSIMの金具が少し大きい感じがしてnanoSIMを充てるとやっぱりサイズが違いIO DATAの公式ページで確認すると使用できるSIMのサイズはmicroSIMということでした。SIMのスペーサーのセットを以前買っておりnano⇒microも入っていたので、今回はこれで凌ぐことにします。SIM装着後にWN-CS300FRを起動し、今回は確認のため初期化したRaspberryPI4をLANケーブルで接続します。

RaspberryPIが起動したらとりあえずIPアドレスを確認です。

初期状態だと192.168.0.0/24で割り当てられそうな感じです。IIJmioのSIMを刺したんですが、インターネットにはすでに繋がってるのか?と思ったのでgoogleにpingしてみましたが、繋がってるようです。

設定不要なんかな?って思いながらWN-CS300FRの設定ページを見るべく192.168.0.1をブラウザで表示すると、初期設定に進みました。

プリセットにIIJmioがあったので選択するとユーザー名などが自動で入力されました。しばらく初期設定に時間がかかると出ていたので待っていたら500。。

WN-CS300FRのLEDがチカチカしていたので、点滅が終わるまでしばらく待ってからリロードしたら設定が終わってました。

設定できる内容など確認してみる

まぁ、基本的なWiFiルーターとしての機能はあるのでテスト機的に使うときにポートフォワーディングとかするかなと思ったのでそのあたりだけ探してみました。

DMZとか設定して受信パケットをそっちに流すとかできそうな感じですかね。あとは普通にポート開放で個別に設定か。もともとVPNサーバーを立てたりとか考えていたんですが、よく考えたらグローバルIPがもらえてるかが問題でそこはSIM次第ですね。IIJmioはプライベートでした。調べてみたらグローバルをもらえるSIMもあるような感じ。楽天モバイルが固定グローバルIPのオプションがあるようで、安定性とかちょっと分からないですけど通信量とかいくら使っても月3,000円くらいと考えるとありなのかも。

まとめ

IO DATAのWN-CS300FRっていう機械にSIMをぶっ刺してテスト用のネット環境を構築できましたが、公開サービスのテストをするにはグローバルIPがもらえるSIMカードを用意しないといけないですね。

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